ものづくりへの拘り-NTKの強み

弊社は平成元年機械組立加工業として創業いたしました。以来、板金加工部門を設け板金フレーム・カバー・筐体・部品と製作~組立まで一貫した生産管理体制を構築して参りました。一貫生産管理を行うことにより、リードタイム4日のスピーディーで確かな社内ロットを実現しました。特に「工作機械カバー」では価格・納期・品質・外観・精度において高い評価をいただいております。
また技術を受け継ぐ人材育成に力を注ぎ毎朝40分の勉強会を重ね「カバー造り」の工程・作業方法・レイアウト・コンピュータネットワークと全て自社で新しく変えて参りました。その結果として、コンピューター支援による板金製造システムを自社で開発し、「多品種一個生産」を可能にしました。

部門紹介

展開部門

【展開部門】

お客様から頂いた図面やCADデーターを読込み、展開作業を行っています。

  • 展開部門では社内加工用の図面を作成しています。
  • NC機のデーター作成をして外段取り化を行っています。(NCT・曲げデーター)
  • 3Dデーターを利用して組立や溶接の加工指示書を作成しています。
  • 3Dデーターの受け取りが可能です。(IGES,Parasolid,STEP等)

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NCT部門

【NCT部門】

鉄板をNC機で打ち抜き、形状を作成します。

  • 特急品に対応する為に材質・板厚別に機械を分けています。
  • 全ての機械の仕様が同じである為、同一プログラムで自由にスケジュールを行っています。
  • 金型交換・加工面のバリを最小にするなどの独自の工法を行っています。

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【曲げ部門】

打ち抜かれた製品を曲げて形にしていきます。

  • 3ポイントブレーキによる高精度な一体曲げができます。
  • 機械は同一メーカーの為、データーの共有ができ、補正値や金型情報ソフトを独自で開発しました。
  • コーナー部はR10~R45の標準金型8種類を用意されている為、綺麗なコーナーRに仕上がります。また、ピッチ曲げについても曲げ線が付きにくい独特な加工ができます。

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溶接部門

【溶接部門】

部品と部品を溶接し、図面上の製品にしていきます。我社で一番重要な部門です。

  • 一製品毎に独自のマニュアルで作業するため、誰でも同じ溶接方法で均一な作業ができ、急ぎの仕事や大物にも正確に対応しています。
  • 半自動溶接機のデジタル化により安定した溶接ビードで綺麗な製品に仕上がります。
  • 作業者一人一人が自動遮光溶接面・テーブルリフターを使用しているため、溶接の効率があがります。

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塗装部門

【塗装部門】

完成された形状に色を塗ります。

  • 下塗りはレール方式を採用し、裏表を一回で塗ることにより塗装後のキズやムラがありません。
  • ウレタン溶剤塗装・粉体塗装による上塗りを行っています。お客様の指定色にも対応をしています。
  • 黒染め着色加工も行っています。

粉体塗装とは?

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組立部門

【組立部門】

  • 独自に作成した組立マニュアル、ソフトによりスピーディーかつ正確に組立を行っています。
  • ボルト一本でも払い出し、ジャスト・イン・タイムを行う事によりボルト付け忘れ・部品付け忘れ等の不良防止を行っています。
  • 専用の組立パレットを作成し、そのまま出荷しています。

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